この世に生を受ける。
すべてはそこから、始まります。

この世に受けた生命に感謝し、自然の巡りに逆らわず、その中で精一杯生きる。
これが、日本人の歩むべき神の道。すなわち神道です。

寶生教は、日本国家を愛し、皇室を尊び、神の子としての日本人の心の美しさを世に伝えています。
同時に、神道における日本古来の神様、日本国の古くから続く自然や文化、風習を、現代の生活習慣に進んで取り入れています。
寶生教の教えとは、人生をもっと豊かに営み、皆様の生命が寶のように輝くことを願うことなのです。