寶生教の歴史
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御由緒―寶生の発祥 御由緒―寶生の教え 奉斎主神 御教祖の紹介 御本宮
 
御由緒―寶生の教え

以来、寶生教は、日本古来の神道の精神性を受け継いでいます。
「天祖中心祖先之教(てんそちゅうしんそせんのおしえ)」「身太気神自之教(みたけしんじのおしえ)」の二大教憲を大神様の御心と教えの中心に据え、日本国家の発展、皇室家のご安泰、世界平和、信徒各家の成立繁栄を念願としています。
寶生教は昨今、失われつつある神の子としての日本人の心の美しさを世に広めようと、日々、布教に邁進しています。

奉斎主神
元無極体天御中主国常立之尊産土之大御神(げんむきょくたいあめのみなかぬしくにとこだちのみことうぶどのおおみかみ)
この大神様は、「元無極体主之尊(げんむきょくたいぬしのみこと)、天御中主之尊(あめのみなかぬしのみこと)、国常立之尊(くにとこだちのみこと)の三柱を併せて奉斎(ほうさい)、元無極体天御中主国常立之尊産土之大御神(げんむきょくたいあめのみなかぬしくにとこだちのみことうぶどのおおみかみ)と称え仰ぐべし」
という御教祖の受けられた御神勅によるものです。